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6割のフィクションと2割の嘘1割の真実で構成されております。

桜は儚い

気がつけばいつも桜が散っています。

わざわざ新年度の忙しい時期に咲かなくても…

もう少し落ち着いてから咲いてくれれば、楽しめるのになと思いつつ。

 

5月頃から咲き始めたら、新入生が桜並木を歩きながら新しい環境に向かっていくという描写がなくなるなと、思いなおしました。

 

桜といえば、ソメイヨシノは受粉しないと聞いたこともあります。その為、接ぎ木で増やしたクローンなのだと。

 

改めて散った桜を見ると

何のために花を咲かせたのか。

自分のためではなく、人間の為に花を咲かせる。

最近仕事が忙しく、人のために仕事だけしてる生活と重なり

何の為に生きているのかと悲しくなりました。

 

気分が下がった話では面白くないので

違う解釈ができないかと調べてみると、そもそもまったく逆の話でした。

接ぎ木で増やしたクローンなので、

他のソメイヨシノからの花粉も自分の物と同いなのだそう。

自分の花粉では受粉できないので、単に相手がいないのだと。

 

ソメイヨシノは毎年、叶わぬ恋を願って花を咲かせていたのです。

可能性がほぼゼロであっても、紛れもなく自分の為に毎年努力しているのです。

人に作られ寿命も短く、天涯孤独。それでも環境に文句を言わず花を咲かせるのです。

 

私も仕事が忙しくても少しは文章を書こうと思い、この話を書いています。

モノレール

朝、モノレールに乗って外を眺める。

眼下で忙しなく行き交う車、ビルの隙間から差し込む朝日。

電車より目線の高い景色はなぜか近未来感がある。

 

モノレールの近未来感はどこから来るのだろう。

 

昔の近未来展とかのポスターのイメージに影響されてそうだなと思う。

そうなると、最近の人はモノレールに近未来感はあまり感じないのかもしれない。

リニアモーターカーとかに感じるのだろうか。

 

調べてみると1964年の東京オリンピックの時に浜松町〜羽田間のモノレールができたそうで。

僕の世代でも全然近未来じゃないやん。

 

自転車にエゴを感じる話

自転車という言葉に違和感がありませんか。

私はかなりあります。何ならエゴを感じるので不快感すらあります。

 

先週に引き続き、何となく疑問に思っていたシリーズです。

 

何をそこまでと思うかもですが

自転車と自動車では、「自」という言葉の意味が全然ちがうのです。

自転車の方は、乗っている人目線で、自分で回す車です。

自動車は、車目線で、自分で動く車です。

 

これの納得いかないのが、知っている人向けの命名であるという事です。

自転車も自動車も知らない人が見た時、どちらに対しても当てはまってしまいます。

自動車を見て、あぁ、自分で動かす車だなと、自転車と呼んでしまう事もあれば、

自転車を見て、あぁ、車自体が回転してくれるから自転車なんだなと思ってしまう事だってありえます。

 

そもそも自転が自ら回ると言う意味なので、普通に考えれば後者になる可能性は高いと思います。

 

さらに納得いかないのが、自転車の前身となった乗り物に【人力車】があります。

昔は、車は牛や馬が引いてましたから、それを人の力で引くという。

素晴らしいネーミングです。

 

自転車も人力やろ。

 

いえ、分かります。乗っている人が踏んで回転させる車なのでしょう。

 

それなら乗転車とか踏転車やろ。

 

牛や馬だったのが人の力になりました。

人の力でも、乗る人の力になりました。

遂には、車自体の力になりました。

良い流れに思えます。

 

やはり、自転車だけ命名方法に初めて乗った人の主観を感じてしまうと言う話でした。

よっぽど感動したのだろうなと

 

懐中電灯

心の端っこで気にしていたが、あまり意識していない謎を改めて考える事がある。

最近だとサカナクションの『怪獣』のタイトルの意味をなんとなく考えていた。

懐柔とかかっていたのだと気が付くころには会社に着きそうになっていた。

 

普段は、細かい事は気にしないのだが、暇な時に何となく考える。

 

さて、今回改めて気になった物は「懐中電灯」だった。

なぜ携帯電灯ではなかったのだろうと、なんとなく疑問には思っていたのだ。

懐中というのは文字通り懐の中という事だろう。

という事は、懐中電灯が発明された当時は、日本人の服装は和服で懐があったのだろうと予想出来る。

さらに、持ち運びが出来ると言う事より、懐に入ると言う事の方がなじみがあり印象的だったのだろう。

現に携帯電話が発明された時には、西洋風の服装になっていた為、懐中電話ではなく携帯電話となっている。携帯ゲーム機しかり、持ち運べるものは携帯と付けていたように思う。

系譜的にはポケットベルが間に挟まるが、現代でもポケットはあるのに「携帯」になったのは…センスの問題だろうか…

 

ただ、最近は携帯○○という言葉もあまり聞かない気がする。今どき大抵のものは携帯できるので、わざわざ付けないのだろう。逆に固定電話やデスクトップパソコンなど、携帯出来ない物に名前が付いている気がする。

 

この流れを考えると今後は、自動運転やAI判定なども一般化され、運転や判定と言われ

手動運転や人力判定などの言葉が特殊なケースの表現として使われるようになるのかもしれない。

 

 

再開

何かを始める時、再開する時、きりの良いところから始めることが多いです。

年始、年度始め、仕事が落ち着いた時。

もっと細かくするなら、9時になったらお風呂に入るなど。

 

心機一転というのは悪くないですし、人生のリズムが安定しているのは精神的に良いと思います。

ただ最近、決心というより言い訳なんじゃないかと思うようになってきました。

予定を組んでいると言えば聞こえはいいですが、きりが良くなるまでの空き時間で何かをしている訳ではないので。

 

要するにブログを再開するタイミングの話です。

 

年始に再開する予定だったのですが、仕事が大詰めになりこれが終わったらにしていました。

無事終わりまして、さて、と思ったら2月も終わりそうという事で、きり良く日曜だし3月から再開…

 

決めた通りにやるのならいいけど、きりの良さを理由に先延ばしにするのはどうなのさ。

 

という事で、なんでもない今日再開しようと思います。

また、週一ぐらいを目標に。

 

 

愛の反対は無関心なら、憎しみは?

愛の反対は無関心という言葉を聞いたことがある。

この言葉に僕はふわっとした違和感がある。

否定したい訳ではない。

受け手の感情としては、たしかに相反する物な気がする。

 

そもそも、この言葉自体の意図は無関心であることの残酷さを表現しているであって

対義語について言及した言葉ではない。

 

なので、これから書くのは言葉遊びみたいな物だと思ってほしい。

言い訳が長くなったが、僕の感じる違和感は「では憎しみとはどの立ち位置になるのか」

という事である。

 

無関心の本来の対義語は「関心」になるので、関心事の中に、愛と憎しみがそれぞれカテゴライズされているのかもしれない。

 

「感情目、関心科、愛属」と「感情目、関心科、憎しみ属」みたいな物である。

可愛さ余って憎さ100倍、愛憎入り混じるなど、確かに類似点の多い感情ではある。

人とチンパンジーのDNAは98%だかが同じであり、生物学的な分類では人属かチンパンジー族かの違いしかないそうなので、言い得て妙かもしれない。

 

という事は、愛と憎しみが発生する過程はある程度共通な部分があることになる。

では分岐点はどこなのだろうか。

 

愛の前には「好き」や「好感」と言った感情があるように思う。

憎しみには「嫌い」や「嫌悪」だろう。

これらの感情は人の行動に対して感じる、つまり人への関心によって生まれるわけである。

 

だがここで一つ疑問が浮かぶ。逆ではないだろうか。

昨今のSNSを見る限り、人は憎悪を感じるものに関心を持っているように感じる。

つまり、見出しを見て、何だこいつムカつくな(憎悪)。調べてみよう(関心)の順な訳だ。もちろん逆もある。かわいい猫だ!(好感)なんて猫なんだろう(関心)。

 

ただ、これはどっちが先かはあまり関係がない。

好きであればより関心を持つし、その結果より好きになる。というようにぐるぐる回っているからだ。

「恋は盲目」という言葉もあるし、多くの場合は、好きであればより好きに、嫌いであればより嫌いに増大していくのだろう。

だが、時にそれが逆転することがある。

 

失礼、逆ではないと言う話だった。

 

時にそれは、望まぬものになる事がある。

愛が始まりの関心でも、その結果知った事で憎しみが生まれるかもしれない。だからこそ愛憎入り混じるわけである。

 

と、思ったまま書いたが、最初に書いた通り、言葉遊びなので特に主張があるわけではない。個人的には「愛」と「好き」、「憎しみ」と「嫌い」を一緒くたに書いてしまったのが納得いっていない所であるが楽しかったので良しとする。

 

やる気

やる気が出ない。いつもの事である。

解決方法は分かっている。本を読むか、部屋を片付けるか、音楽を聴くか。

この辺りをやっていれば多分やる気がでる。

ただ、何となくそれが出来ない。とりあえず本は買ってきた。

開いて読むだけ。なのにそれが出来ない。

 

そういう時は、何もせず寝ればいい。だらだらと。

その内、このままでは駄目と思えるようになるまで。

そういう訳で寝る。

経験上その内やる気が出てくる。

そしたら、また短編を書こうかな。

公募の締め切りもそろそろなのに何をしているのか…

なんかだらだら書いてたらやる気出てきました。

とりあえず、書くか。頑張ります。