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6割のフィクションと2割の嘘1割の真実で構成されております。

7月9日の日記

久々に何か書こうと思う。

今週はバタバタしていたので、何か書きたい事があったらメモを取っておくだけにしようと思っていた。

いざ時間が出来てメモを見るとあまり面白そうなテーマではない。メモをとった時は関心があったのだが今はさほどでもないみたいだ。

気持ちを一定に保つのは難しいなと思う。

思い立った時に書けばいいのだろが中々そうもいかない。

 

忙しい時にどれだけ時間を掛けられるかで、好き度合いが分かるという話を聞いたことがあるが

そうすると私はあまり熱心に書こうとしてないのかもしれない。

 

が、忙しい時は忙しいのだ。どちらかと言えば自由な時間をどれだけ注ぎ込めるかの方が分かりやすい気がする。

それでも熱心な方ではないだろうが。

 

そういう訳では、メモに残した話題は書きたくなった時にして今日は特に書くことはない。

ただ、偶には何か書かないと、このまま辞めてしまいそうなので書いておく。

 

買い物に行くとき、蝉が鳴き始めた。

 

多分彼が最初ではないのだろうが彼が夏を始めたようだった。

夏は嫌いだ。